このため、帳簿は、適当につけるのではなく、正確に、悪意と誤解されないような作り方が大切になってきます。
このため、次の3点を特に意識しましょう。
1. 事実がありのままに記録されていること
2. 規則的な入力ルールに基づいて入力されていること
3. 会計のルール、税法のルールに準拠して処理されていること
書き出してみると当たり前のことですが、これができていない会社や個人事業の方が大変多いのが現実です。当社のサービスを申し込んで、初めて当社に送られてくる会計データは、大抵が間違いだらけです。会計ソフトの入力インターフェイスが簡単になったり、請求書作成ツール・銀行口座・クレジットカード会社などと連携機能が強化されてデータの自動取り込みなどができるようになっているため、会計データの作成は簡単だと思いがちですが、できていない人が大半です。次からは、間違いやすい点を解説していきます。
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