会計上の「現金」とは、まず、紙幣と貨幣です。そして、郵便切手、収入印紙、商品券、電子マネー、QRコード決済のチャージ残高など、現金と同様に何かの支払に使えるもののことをいいます。
決算書に「現金 ○○円」と書かれていたら、それは、法人なら会社に、個人事業なら自分の現金保管場所に、そういった現金が存在しているということを意味します。
決算書に記載されているだけの現金が実は会社にない、という決算書を頻繁に見ます。帳簿は正しくつけるべきものなのに、そうなっていない場合、その決算書は「間違っている」と判定され、信用を失います。
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